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国道353号 [渋川-四万温泉]


国道353号 | National Road Route 353
起点 : 群馬県桐生市(広沢町四丁目交点)
終点 : 新潟県柏崎市(枇杷島交点)
延長 : 189.9km(不通区間除く)
指定区間 : なし
Origin : Kiryu City - 189.9km - Terminus : Kashiwazaki City



2007年9月15日
群馬県渋川市下郷 → 約39km → 群馬県吾妻郡中之条町四万温泉
Shimogo, Shibukawa City → 39km → Shima Onsen, Nakanojo Town


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渋川市 | 下郷交点


下郷交差点を右折し国道17号との重複区間に入る。上越線のガード下を通過。

渋川市 | 吾妻新橋南交点


吾妻新橋南交差点
本線 : [国道17号 鯉沢バイパス] 南魚沼 沼田 草津方面
左分岐 : [国道17号] 阿久津方面
ここで新道と現道が別れる。バイパス開通以前は現道の国道17号と国道353号が交わる鯉沢交差点で慢性的な混雑が見られた。

国道17号 鯉沢バイパス | Route 17 Koizawa Bypass

国道17号 鯉沢バイパス 延長5.5km
暫定区間 : 渋川市東町関下(現道交点)〜渋川市上白井(国道353号バイパス交点) 延長2.3km 1996年10月暫定2車線供用開始、2007年度中4車線供用開始予定
延伸部 : 渋川市上白井(国道353号バイパス交点)〜渋川市上白井(現道交点) 延長3.2km 2007年度中暫定2車線供用予定


[鯉沢バイパス] 南魚沼 96km、草津 57km、沼田 20km


渋川市白井
国道17号、353号の重複区間ということで二段重ねの「おにぎり」が設置されている。

渋川市 | 白井下宿交点


白井下宿交差点


道の駅 こもち 500m
2007年度中の供用を目指して上白井まで2.3kmの暫定区間の4車線化と延伸部3.2kmの暫定2車線での整備が進められている。

道の駅 | こもち


道の駅 こもち


国道17号鯉沢バイパスの延伸部3.2kmが供用されるとこの先で直進もできるようになる。

国道353号 鯉沢バイパス | Route 353 Koizawa Bypass

国道353号 鯉沢バイパス 延長2.2km
T期工区 : 渋川市〜吹屋交差点(国道17号現道交点) 延長0.8km 1996年10月供用開始
U期工区 : 吹屋交差点(国道17号現道交点)〜渋川市北牧 延長1.4km 2006年2月4日供用開始


ここを左へ曲がると国道353号の単独区間だが、現状では沼田方面へ向かう車も国道17号の現道までここを走ることになる。


渋川市白井
沼田 18km、中之条 18km、国道17号 1km
「おにぎり」を設置するスペースが設けられつつも取り付けられていない。現状では国道17号のバイパスとしても機能していることから混乱を回避するための配慮だろう。


この先で国道17号の現道と交差する。
直進 : [国道353号] 草津 中之条方面
左折 : [国道17号] 渋川市街方面
右折 : [国道17号] 南魚沼 沼田方面

渋川市 | 吹屋交点


吹屋交差点
沼田方面はここを右折する。


吹屋の先は2006年2月4日に開通したU期工区。


この先で国道353号の現道と合流する。鯉沢バイパス終点。


中之条まで16km
バイパスは50km/h規制だったが、現道へ入ると40km/h規制になる。


再び50km/h規制に。

渋川市 | 北群馬橋交点


北群馬橋交差点
直進 : [国道353号] 渋川 中之条方面
左折 : [県道36号] 川島方面
右折 : [県道36号] 高山方面
中山峠を越えて高山村へ向かう県道36号渋川下新田線と交差する。


草津 51km、四万 31km、中之条 16km


上越新幹線の巨大な橋梁が谷を跨いでいく。

道の駅 | おのこ


道の駅 おのこ 1km


吾妻線と交差する。


合併により小野上村は2006年2月に渋川市となったが未だに小野上村役場の表示が残されていた。

渋川市 | 村上交点


村上交差点
直進 : [国道353号] 長野原 中之条方面
左折 : [県道155号] 伊香保方面


市営の日帰り温泉や宿泊施設がある小野上温泉へはここを左折。


小野上温泉駅のすぐ脇を走る。


旅の駅 岩井洞
渋川〜中之条間で最も規模の大きいドライブイン。立ち寄る団体客も多い。岩井洞は右側の崖にある観音堂である。この少し先で中之条町へ入る。


直進 : [国道353号] 長野原 四万方面
左折 : [県道240号] 東吾妻方面
吾妻線を高架橋で越えてきた県道240号新巻市城線が突き当たる。


草津 41km、長野原 27km、四万 20km


この先でバイパスと現道に分岐する。
直進 : [国道353号] 草津 長野原方面
右分岐 : [国道353号] 四万 中之条市街 沢渡方面


「四万温泉⇔湯沢温泉開通を早期実現しよう!!」
国道353号線県境開設促進協議会が不通区間の開通に向けて陳情を繰り返しているようだ。


ここを直進すると中之条バイパスへ入る。バイパスは国道145号と突き当たった地点までしか開通していないので四万温泉へはここを右に折れて現道へ進む必要がある。


この先で国道145号と合流する。
直進 : [国道145/353号] 長野原 四万方面
左折 : [県道232号] 東吾妻方面
右折 : [国道145号] 沼田方面

中之条町 | 伊勢町下交点


伊勢町下交差点
国道145号が右から合流する。ここから伊勢町上交差点までは国道145号と国道353号の重複区間。

中之条町 | 中之条駅前交点


中之条駅前交差点
中之条の市街地を進む。



中之条町 | 伊勢町上交点


伊勢町上交差点
国道353号はここを右に進み再び単独区間へ。長野原、草津温泉方面は左の国道145号へ。


しばらく市街地を進む。引き続き40km/h規制。

中之条町 | 中之条町交点


中之条町交差点
直進 : [国道353号] 四万 暮坂峠方面
右折 : [県道53号] 大道峠方面
県道53号中之条湯河原線は大道峠を越えて新治へ向かう。中之条町役場入口。


四万 14km、沢渡 9km


中之条町西中之条


「薬王園」入口


県道55号が四万川を越える吊橋が見えてくる。


国道353号を起点から走ってきて初めてのトンネル。


直進 : [国道353号] 四万方面
左折 : [県道55号] 草津 沢渡方面
県道55号中之条草津線は沢渡温泉と暮坂峠、六合村を経て草津温泉へ向かう。古くは湯治客が草津から沢渡へと歩いた道として知られる。


日向見 11km、四万 8km


湯原トンネル


ところどころ改良が行われたようで路肩が広く線形が良くなる。


中之条町秋鹿


四万大橋、四万川を渡る。
ここで旧道と別れる。右折して温泉街を行く道は1.5車線幅で未改良だがこちらも引き続き国道353号に指定されているようだ。


ここでも右折すると四万川を渡って温泉街へ入れる。


湯けむり橋


?の木大橋


四万温泉の温泉街をバイパスする立派な道が続いて一見、不通区間解消への布石のようにも思える。しかし、県境開設に向けて具体的な動きがないことから四万川ダムの工事用道路として狭隘な温泉街を迂回するために整備されたのだろう。


湯薬師トンネル


湯薬師トンネルを抜ける。日向見方面はこの先を右折。


日向見トンネル


日向見トンネルを抜ける。


奥四万トンネル


四万川ダム堤体の脇で国道353号が行き止まりになり、湯沢町三国までが不通区間。この先もダム湖に沿って道があるが、これは国道353号ではなくダムの管理用道路である。


四万川ダム案内図
>2. 水道水の供給
>四万ダムは中之条町の水道用水として3,300立方メートル/日を、太田市の水道用水として28,500立方メートル/日を、群馬県企業局(大間々町、笠懸町、薮塚本町、新田町)の水道用水として14,200立方メートル/日を供給します。
水道用水としては遠く離れた太田市やみどり市への供給がメインであるとは意外である。

県境が開設されれば国道が右岸を走ることになると思われるものの、現時点では全く工事は行われていない様子。


四万川ダム 堤体
ダムサイトには公園が整備されている。


奥四万湖側から堤体を眺める。


こしきの湯に隣接する展望台から奥四万湖を望む。真っ青な湖面に山々が映る。


四万せせらぎ資料館、こしきの湯
堤体の脇に町営の日帰り入浴施設「こしきの湯」と四万川ダムの資料館が設けられている。こしきの湯の開館時間は10〜17時、入館料は\400。



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2007/09/17作成、2007/10/21一部更新